奈良国立博物館
奈良国立博物館の『空海』に行って来ました。

私は宗教の事は全くわかりませんが、仏像を見るのが好きです。
今回の特別展の目玉は、修理後初公開される日本最古(平安時代)の
空海自身が制作に関わった現存唯一の『両界曼荼羅』です。

正直、暗くてよく見えませんでした。
同じように展示されていた、
江戸時代の『両界曼荼羅』(大阪市 久修園院)が
あったので、大体の図は想像できました。

他に空海直筆の書とか、

国宝『金剛般若経開題残巻』
どちらかと言うと仏画や巻物などが多くて、
仏像が少なかったのが残念でしたが
快慶が作った『孔雀明王坐像』や

国宝『諸尊仏龕』(しょそんぶつがん)

空海が身辺に置いたと伝えられることから枕本尊と称される
三面開きの仏龕。折りたたむとストゥーパ(仏塔)形になり
高さは23cmほどで、扉を開けた真ん中に釈迦如来坐像、
周りには十大弟子と金剛力士、
右側には観音菩薩を真ん中に七尊、左側には弥勒菩薩を
真ん中に七尊、そして下部には獅子などが細かく彫られていて
携帯できる厨子なんて、私も欲しい〜。
国宝金銅密教法具

真言宗最大の法会、後七日御修法に用いる法具。
悪を砕き仏を喜ばせるという五鈷杵と五鈷鈴が金剛盤に
乗っている。空海が唐から請来した品。
う〜ん、これもいいなぁ、((o(*´∀`*)o))ホシィ
なんて思いながら3時間程見て回りました。
(写真は全て奈良国立博物館のHPよりお借りしました。)
前日の月曜日が休館日だったせいか、思いのほか
人が多く疲れました。
帰りの近鉄奈良駅に向かう道も、テレビでよく見る
渋谷のスクランブル交差点か!って言うくらい
観光客(欧米系)が多かったΣ(゚ロ゚;)。
奈良は、穴場だと人も少なくてゆっくり見て回れる
所が結構あるんですけど、東大寺や興福寺近辺は
無理ですね。
館内で大阪中之島美術館の『醍醐寺国宝展』のポスターを
見つけました!*ˊᵕˋ* 忘れないで行かなきゃ

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