成長し続ける孫と老いるババ
昨日は胃カメラ検査をして来ました。
口からの検査にしたので、腕から麻酔を点滴します。
診察台に横になり、マウスピースをくわえ
「はーい、麻酔薬入れて行きますね〜」と言われてからの記憶が無い!
ふと、目が覚め、えっ!ここどこ?
急いで起き上がろうとしたら、
「まだですよー。もう少しがんばりましょー」って?!
あぁ、そうだ、胃カメラしてるんだった、と気がつきました。
寝てた時間10分くらいだと思いますが、
完全に胃カメラの事を忘れてしまっていたことに
我ながらびっくりです!!!(-_-;)トホホ
まぁ、家でも昼寝をしていて起きたとき、
朝なのか夕方なのか、時々分からなくなることはありますけどね。(´ . .̫ . `)
これは老化ではないよね! みんな覚えがあるよね。
なんて、自分で慰めているけど、どうなんでしょう。
そんな、おボケの母に付き添ってくれた次女が
「○○(小6孫)が英検3級合格したよ!
○○(小4孫)がなかなかできなかった縄跳びの2重飛びができるようになったよ
○○(4歳孫)が錠剤が飲めるようになったよ」と教えてくれました。
日々小さな成長を積み重ねて行く孫たち。
そんな平和な日々を、当たり前と思わず大切にしていかなければ。