こんな結果がでました〜(-_-;)
2月2日にした人間ドックの病院から、
「検査結果を送りますが再検査に必要な箇所が3つあります」との電話が Σ(゚Д゚)。
さぁ、どこでしょう!
ドゥルルルルルルル・・・ジャ~ン
んて、ふざけている場合ではありません。
肺、すい臓、甲状腺です。
いやぁ、肺って毎年レントゲン撮ってるよ。
すい臓ねぇ。お酒もたばこも暴飲暴食もしない、
至って健康的生活を送ってるよ!(運動してないな)
甲状腺は考えもしなかったので、何とも言えません。
紹介状は以前話した病院でいいですかと言われたので
肺とすい臓は、その総合病院で(すい臓の専門医はいないそうですが)予約をお願いしましたが、
そこには耳鼻咽喉科がないので、自分で探さなければいけないようでした。
その後○日に予約が取れましたと連絡がありそれを
次女に知らせました。(結果を知らせろと何度も言って来ます(^.^;) )
次女は、その日仕事だから
長女について行って貰いっと言います。(お父さんはあてにならんからと言います(-_-;))
「その日は検査しても、結果は直ぐには分からんやろ?」と言うと
「人間ドックの結果(血液検査やCTの画像データなど)でわかる事もあるから
お母さんだけで聞いたら、私達にちゃんと話してくれないやろ?」と言われました。
そうかも、思いもよらない結果なら子供達には言わないかも、と思い
父の事を思い出しました。
母が胃がんと分かり余命4ヶ月と言われた時
父はその事を私達子供には言わず、全て一人で抱え込みました。
あぁでも、夫は違います。
義母が入院した時夫は冷静さを失い、先生に食って掛かりました。
それを見ていた娘達は
「お母さんが病気になった時、お父さんはあてにはできない」と思ったそうです(¯―¯٥)
そのあと長女にメールすると、長女が以前勤めていた病院には
消化器内科(肝胆膵)があるし、耳鼻咽喉科もあるからそこに変えて貰い!と言うので
急遽電話して変更して貰いました。(まだ紹介状は作ってなかったようでした(;^ω^))
やっぱり娘達は頼りになります。
そして、母の病気を教えてくれなかった父に
「どうして?」との思いを持ったことを思い出しました。
これから頼るのは、夫ではなく娘達なのかもと思った日でした。
病院にも迷惑をかけましたが
大山鳴動してネズミ一匹で終わればいいなぁ(´ . .̫ . `)